運営様からメールをいただきました。
審査員団からあなたに対する賛辞がありました。 審査員団からあなたに賛辞および激励の言葉が贈られたことをお伝えします! 「ピナコテック」美術館はルクセンブルク芸術賞コンクールへの参加に際し、あなたに芸術功労証書を授与することを決定しました。これは誰もが手にできるものではありません! また、幾つかの言語においては、翻訳や文章表示の間違いが指摘され、その間違いのために、芸術功労証書が、単に参加したことを証明する証書として全員に交付されるように受け取られる確認されましたが、それは誤りです。その旨をここにお詫びいたします。 ここで再度喚起しておきますが、芸術功労証書は、アーティストがファイナリストまたは受賞者でない場合であっても、美術館が特に賛辞に値すると認めたアーティストのみに授与されるものです。 美術館は、各言語について、その翻訳及び文章表現を見直し、必要に応じて訂正し、さらに必要となればあらゆる曖昧な表現を排するように要請しました。これ以後は、誤りが訂正された文書を見て頂けます。 またこの機会を借り、皆様に2023年の新年のご挨拶をさせて頂きます!本年が皆さまにとって幸多き年、多くの創作、芸術的チャンスに恵まれる年になりますように!
2020年から3年連続で芸術功績認定証をいただいていたのですが、
今までは日本語翻訳で証書が 参加証書 と記載されていたので
あまり嬉しくなかったのです^^。。
先日わたしの好きな作家さんが偶然にも同じく芸術功績認定をうけていらっしゃり
そこに記載が 芸術功労証書 と書かれていたので
わたしのいただいた証書も再度確認しましたら
同じく 芸術功労証書 となっていました^^。。
2重でうれしいです^^
2020分は こちらに追記してアップしましたが
2021,2022についてはまた後日^^。。
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